高さ30cmで作っていましたが、今回は40cmに。
今年は野菜を植えますが、来年はもっとレイズドベッドを増やして、果樹も植え込んでみたいです。
◎4号丸タイプ 2/25作成
いずれ渋柿か、すももを植える予定で、根を制限するために砂利を掘らずに設置しました。
木、杉の葉、もみ殻、もみ殻くん炭、無施肥土、カキ殻石灰、木の皮チップ、ススキ、落ち葉、鹿沼土、マルチの順。
今回は、もみ殻や土、落ち葉、すべてによく水を含ませるように注意しました。
最後に鹿沼土を被せました。ブルーベリーにも良さそうなベッドになるかな。





◎5号長タイプ 2/26作成
砂利を掘り上げて設置。
朽ちた竹を底にたくさん敷きました。→木の枝、もみ殻、もみ殻くん炭、無施肥の土、カキ殻石灰、ススキ、木の皮チップ、落ち葉、鹿沼土、マルチの順。
4号と同様、水をよく含ませながら。
容量が大きく、土(黒土、赤土、鹿沼土、バーミキュライト)を14㍑✕20個くらい使ったかもしれません。
途中土が足りなくなり、ススキの取れる所で掘って来ようかと思いましたが、ケチらず買い足しました。早く糸状菌を増やして、早く植えたく、早く完成する方を取りました。



完成した時は、暗くなってしまい、写真は撮れませんでしたが、無事ここまでレイズドベッド5つ(プランター3、コンテナ7 )作成出来て、ほっとしました。🥲
もう、買い置きの土もとっくにすっからかんです。
次は、有機畝やプランターの土を野菜を育てて無施肥にして、それを糸状菌の畝やプランターに変えていきたいと思います。
今日あたりから、最低気温も高くなって来ました。
1か月〜2か月と糸状菌の状態をチェックしながら、苗を植えていきます。